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原子力本部
原子燃料および炉心管理に係る技術対応【運営グループ】
職務内容 |
【部署のミッション】
原子力発電所の運営に必要な「運営方針の検討」「発電所や他部門との調整」「社外調整」などを行っている。
【採用背景】
原子燃料および炉心管理関係の技術対応業務において、専門的知識を有する者が必要であるため。
原子燃料および炉心管理に係る技術的課題対応、原子力プラントの再稼働に向けた燃料関係の安全審査対応を確実に進めていくため、専門知識を有した熱意のある人材が必要なため。
【業務内容】
・原子燃料および炉心管理関係の技術対応全般
・燃料関係の新規制基準適合性審査対応(炉心損傷防止等)
・燃料関係の学協会規格基準の策定
【具体的には】
原子燃料および炉心管理に係る技術対応全般(電力各社、メーカ、学協会等の社外機関との調整業務含む)、原子力プラント再稼働に必要な燃料関係の安全評価(新規制基準適合性審査対応)に関する業務に従事していただきます。 |
応募資格 |
【必須】
・原子燃料・炉心に係る技術的な専門知識および経験を有する。
【歓迎】
・原子力プラントにおける原子燃料・炉心の挙動に係る安全評価の経験を有する。
・原子燃料・炉心の技術的事項について、規制当局への説明経験または学協会活動の参加経験を有する。 |
待遇 |
【雇用形態】
正社員
期間の定め:無
試用期間:無
【給与】
月給:25万〜(経験等をふまえ個別決定)
賞与:有(年2回支給:6月・12月)
想定年収:500万円〜1,200万円(時間外労働手当等を含む)
【就業時間】
フレックスタイム勤務制(コアタイム:無)
1日の標準労働時間07 時間40分
時間外労働:有
在宅勤務制度:有
【休憩時間】
休憩時間:60分(勤務時間が6時間を超える場合)
【休日】
年間122日
(内訳)月別休日8日/月、通年休日26日/年
※個人毎に毎月業務予定に応じて休日を設定する「計画休日制」。
最低週1日の休日設定は必須。(多くの方が土曜・日曜・祝日・年末年始・GW等を休日として設定しています。)
【休暇】
普通休暇20日/年(年度途中で採用の場合は月割)、
ライフ・サポート休暇(傷病・介護・看護等)、
特別休暇(夏季3日はじめ、結婚・忌服のとき等)
【手当】
時間外労働手当、深夜労働手当、特定日勤務手当、通勤手当(会社規程に基づき支給) 他
【社会保険】
健康保険(介護保険)、厚生年金保険、雇用保険、労災保険 |
勤務地 |
本店
所在地:名古屋市東区東新町1
アクセス:地下鉄栄駅から徒歩約5分・高岳駅から徒歩8分
※異動による転勤等の可能性あり
(参考:主な事業場所在地)
愛知県、静岡県、三重県、岐阜県、長野県、東京都 等
【喫煙による従業員の健康被害防止の取り組み】
「就業時間中の禁煙」および「原則として当社敷地内における禁煙」 |
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